言語と時間を組み合わせる
架空のBloomイベントでは、フランス語または英語と夕方の時間帯を組み合わせています。それ以外の訪問はイベントの共通ページへ進みます。図は設定例であり、実際のアクセス記録ではありません。
管理対象のQRコードやスマートリンク1つから、訪問者を異なるリンク先へ案内できます。遷移先ルールで国・端末・言語・時間を判定し、どのルールにも一致しない場合はデフォルトのリンク先を使います。












遷移先ルールは、管理対象のQRスキャンやスマートリンクのクリック後に訪問を判定します。1つのルール内の条件がすべて一致した場合に適用され、最初に一致したルールが優先されます。
架空のBloomイベントでは、フランス語または英語と夕方の時間帯を組み合わせています。それ以外の訪問はイベントの共通ページへ進みます。図は設定例であり、実際のアクセス記録ではありません。
1つのルールで、対象の訪問者を2〜4か所のリンク先に分けられます。図は2か所に50/50のウェイトで振り分ける例です。設定するウェイトの合計は100%にする必要があります。
架空のBloomの設定では、18:00–23:00の時間帯にフランス語と英語のルールを別々に用意しています。19:00のフランス語の訪問者はフランス語ルールに一致し、bloom.example/fr/jardinへ進みます。言語と時間の両方が一致する必要があります。
対象が重なる場合はルールの順序が重要です。同じ夕方の時間帯に、言語を問わない広いルールを加えるなら、フランス語に限定したルールを先に配置します。19:00のフランス語の訪問者は両方に一致しますが、リンク先を決めるのは最初のルールだけです。シミュレーターで、到達可能な経路のうちどれが選ばれるか確認できます。

10:00には、フランス語・英語どちらの夕方のルールにも一致しません。同じ共有URLから、デフォルトのリンク先であるbloom.example/programmeのBloom庭園プログラムへ進みます。
デフォルトは通常の訪問先であり、エラーページではありません。選ばれた結果を使えない場合にも、代わりのリンク先になります。地理情報が不明な訪問は、指定国に含まれることを求めるルールには一致しません。訪問者のタイムゾーンが必要なルールも、その情報がなければ一致しません。

対象ごとに共有URLを増やさず、必要な条件を組み合わせられます。
地域と言語。国や大陸の条件を選び、訪問者の主な言語を判定できます。フランス語のルールが判定するのはfrであり、fr-CAなどの特定の地域別言語ではありません。
端末とソフトウェア。パソコン・タブレット・モバイル、iOS・Android、アプリ内ブラウザー、対応するソフトウェアのバージョン比較を使えます。アプリを直接開く場合も、Webへのフォールバックを残します。
日付・時間・訪問状況。曜日や日をまたぐ時間帯を含めて、日付や時間の範囲を設定できます。同じUTC日内の新規・再訪問、訪問回数、指定したリファラーの条件も使えます。
遷移先ルールの編集はパソコンで行います。経路と条件を読みやすく確認できます。
動作する管理対象のQRコードまたはスマートリンクから始めます。「遷移先」を開き、訪問者の条件と外部URLを設定して、ルールの順序を決めます。
シミュレーターでは、デフォルトを含む到達可能なリンク先に対してテスト訪問者を用意します。どの経路が選ばれるか確認してください。先行ルールに隠れるルールや条件が矛盾するルールには、テスト訪問者がない場合があります。条件と優先順位を見直します。
QRコードやスマートリンクの下書きにルールを適用した後、項目を保存して実際の訪問経路を更新します。ルールのエディターで適用するだけでは、変更は公開されません。
A/Bの振り分けは、同じネットワークとブラウザーの条件なら同じ結果になります。端末をまたいで永続的に個人を識別するものではなく、ウェイトの変更によって振り分け結果が変わることもあります。
各リンク先への訪問者数はアクセスの配分を示します。コンバージョンの良し悪しを判断する前に、購入やフォーム送信をリンク先サイトで計測してください。
トラッキングとアナリティクスでは、現在のルールの結果、A/Bの分岐、デフォルトについて、記録された件数と割合を確認できます。削除したルールの過去のアクセスは「以前のルール」にまとめて残ります。
図の62%、28%、10%はサンプルであり、実際のキャンペーン結果ではありません。この画面は結果の確認用です。ルールは遷移先のエディターで編集します。
アプリやアプリストアに応じたリンク先が必要なら、専用のツールから始められます。
QR Code AIは200を超える国で50万人に使われています。これまでに作成されたスマートリンクは400万件です。
4M
500K
200+
国、端末、言語、時間などの訪問情報に応じて、リンク先を選ぶ仕組みです。QR Code AIでは「遷移先ルール」と呼びます。管理対象のQRスキャンやスマートリンクのクリック後に働き、どのルールも適用されない場合に備えてデフォルトのリンク先を保持します。
スマートリンク全20種類と、QR Code AIを経由するQRコードに対応しています。外部Webサイト、ホスト型コンテンツ、フォームも対象です。WiFi接続情報、連絡先カード、支払い、位置情報、カレンダーの予定、プレーンテキストなどを直接格納するQRコードは対象外です。ホスト型コンテンツでは標準のページがデフォルトのまま残り、ルールは外部のWebアドレスへ案内します。
表示されている優先順位のうち、最初に一致するルールが選ばれます。そのルール内の条件はすべて一致する必要があります。限定的なルールを広いルールより前に置き、どれにも一致しない場合もテストしてください。
国、大陸、端末、OS、時間と曜日、日付、アプリ内ブラウザー、訪問者の状態、訪問回数、言語、リファラー、ソフトウェアのバージョンの12種類です。1つの項目に最大20ルール、1ルールに最大5条件を設定できます。
はい。一致したルールから2〜4個のリンク先URLへ、合計100%のウェイトでアクセスを分配できます。A/Bのショートカットでは50/50から始められます。リンク先を確認してルールを適用し、項目を保存すると実際の訪問に反映されます。アクセスの配分だけでは、コンバージョン率の優劣は判断できません。
いいえ。到達可能な結果に対してテスト訪問者を用意し、保存前にどの経路が選ばれるか確認するためのものです。訪問者の分析データは生成しません。A/Bでは設定済みのウェイトを表示し、実験中の分岐を実際に選んだ結果としては扱いません。
編集はパソコン向けです。スマートフォンや小型タブレットでは、その要件を案内し、用意された設定例を閲覧できる状態にします。読み取り専用のルールのパフォーマンス画面も、同じ画面サイズの条件に従います。
個人アカウントまたは各ワークスペースの無料枠で、対応するQRコードを3件、スマートリンクを3件作成できます。その範囲で最初のQRコードまたはスマートリンクを作成すると、7日間のトライアルが始まります。この作成フロー以外で用意された項目では、条件を満たす最初の訪問で始まる場合もあります。トライアル後も、ルールによる振り分けを含めてダイナミックQRコードやスマートリンクから訪問者を案内し続けるには、プレミアムが必要です。